使い方

LF-ColumnFormatter の使い方は、整形したい範囲を選択してマクロを起動するだけです。LF-ColumnFormatterは、選択範囲を以下のようなルールで整形します。また、範囲選択されていない場合は、全てのテキストが対象範囲となります。マクロの起動方法に関しては、「起動」をご覧下さい。

• 各カラムは","(カンマ)で区切られるものとします。
• LF-ColumnFormatter は整形範囲の各行を調べて各カラムの最大文字数を計算し、それに合わせて各カラムの位置を整形します。
• 整形前テキストにおいて、各カラムの文字列の両側にあるスペースやタブは無視されます。
• 整形後、各カラムは", "(カンマと１つの半角スペース)で区切られます。