「複数行モード」をチェックすることで下記のように入力エリアが広くなり、複数行にわたる文字列の連番出力ができます。なお、複数行モードでは履歴の保存は直前の1つしかサポートされませんのでご注意下さい。
また、複数行入力エリアをもっと広く取りたい方は、LF-Numberer.mac を開いて最初の方にある #MLEDIT_HEIGHT の値を大きくしてください。デフォルトでは10行になっています。
#MLEDIT_HEIGHT = 10; // 複数行エディットボックスの高さ