暖かくなるにつれて、24時間明かりが灯っていることが多くなってきたMeisterの倉庫。今回は、そんな不夜城の住人たちの生態を紹介します。
家に帰れなくなって、一心不乱に積層実験用の雄型を磨く岩崎氏(人力飛行機部門代表)。「だってぇ~~、やることないんだもぉ~ん。」 | |
妙な時間に倉庫に現れてはパイプを削る市川の背中には哀愁が漂う・・・。でも、家が近いんだからちゃんと帰って寝ようね。 | |
林君、仮眠中・・・。Meisterに入ると、どこでも眠れるようになります。 | |
積層の前準備の壁パテを塗り始める。 「どんなかんじ?」「う~ん、いいかんじ、かなぁ?」 | |
上にいろんな物が乗っていますが、アンダーカウルの雄型です。壁パテを半分くらい塗り終わってます。 |
こんなものを書いている、自分も不夜城の住人の一人だったりする・・・